KTM RC125(2018)(以下RC)の走行データのログを取るにあたり,CANバスからのデータ取得を試みたのでその時の調査結果をまとめる.
5月末に中古のKTM RC125(2018)が納車された.
いままではプレスカブ50DX(2007)で生活していたので30km/h制限から晴れて解放されたことになる.
125ccとは思えないかっこいい見た目に一目ぼれして買ってしまった.
いろいろパーツやらなんやらを取り付けているのでその辺についてまとめておきたい.
CNVX1Kの説明書的なものです.
なんか音が籠ってカサカサして解像度が足りてない音がして焦った.
- 入力フォーマットの設定を見直す
- クロックツリーの設定を見直す
大体これが原因,今回は後者だった.
なんでPLLを律儀に設定してるのにシステムへの入力クロックがPLL出力じゃなくてMCLKなんですか???となった.
PLL出力を使うように変更したら解決.
ブログを自室サーバ上で運用することにした.
Twitter(X)くんが頼りないので.